枡組格子引戸三河杉8分格子バージョン

今年(2010)の1月に尾張地方に新築されたお宅のリビングまわりに納めさせていただいた建具です。
引き続き、格子の呼び方法は様々あるみたいで、縦横ほぼ同寸に割付けした組方をしたのを
建具屋界隈では「枡組」と呼んでいます。遠く奈良時代から存在する是も無く非もないシンプル&スタンダード
永久欠番的存在のデザインなんですが、その分、素材の持つ味とか使う部材の太さで印象が全く
変わってしまうといった、不思議なデザインです。。
この作品は地元三河産の杉材で作りました
縦框を現場の納まりの関係で見付巾を120mmにしましたので中の格子部材も24mmと太めにしました。
Hサイズが梁下いっぱいとボリュームがあるので、まあ無難に納まったと勝手に思っています・・・
                                                        
   
枡組格子引戸三河杉8分格子
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